2013年06月07日
何とも痛々しい珍事件
第4話。
このエピソードは、特に男性の方は必見です(笑)
時は2012年、ある男性(49)がちょっとした出来心から自分のアソコに指輪をハメたら取れなくなってしまい、うっ血によりアソコの3分の1が壊死してしまうピンチにあうと言うなんとも間抜けな事件が中国湖北省で起きました。
男性はプロポーズの練習をしていたのかと思いましたが、どうやらそう言うわけではないみたいでした。
私が見た事件の記事には詳しい理由などは書かれていませんでしたが、仮にプロポーズの練習であったとしてもアソコを使って…と言うのはどうかと思いますが(笑)
結局理由はわからないままでしたが、男性がアソコにハメた指輪の情報が書かれており、指輪の直径が2cmだったそうです。
2cm…、ん?2cm!?
みなさん、1円硬貨をお持ちでしたら是非手にとって見て下さい!
そうです、直径2cmと言ったらそれと同じサイズなんです。
実は当時、中国のニュースでこの事件が発表されて大変話題を呼んだそうなのですが、アソコに指輪をハメて取れなくなったという事よりも、アソコにハメた指輪のサイズの事の方が注目を浴びたのだそうです。
結局、この男性は病院に入院して手術を受け、アソコにハマッた指輪を取り外してもらい、うっ血により細胞壊死してしまう一歩手前で助かったのだそうです。
初めは外来患者として診察を受けたが、外来では手の打ちようがなく急遽入院することになり、院内で様々な方法がとられたとのこと。
しかし、病院の力だけでは指輪を取り外すことが出来なかったので、 病院は消防に出動を要請し、消防隊員と医師の協力のもと指輪の切断に成功したのだそうです。
でも、どうして男性は細胞壊死してしまう一歩手前まで病院に行かなかったのでしょうか?
記事に書かれていた話によると、男性は5日前にちょっとした出来心から自分のアソコに指輪(直径2cm)をハメてみたとのこと。
それがハメたまではいいが、あろうことか抜けなくなってしまった。
だが、恥ずかしくて病院に行けなかったらしく、そのまま放置。
5日後、ついに痛みに耐えられなくなった男性は病院に駆け込む形になったのだそうです。
私は、当時手術にあたった医師と消防隊員が一体どんな思いで手術をしていたのかが非常に気になりました。
なんてったって、直径2cmの指輪ですからね! 直径2cmですよ、一円硬貨と同じサイズですよ!しつこいかもしれませんが(笑)
同じ男としてはなんとも情けないと言う思いと、可哀想に思う気持ちが入り混じります。
とてもマヌケで痛々しい事件ではありましたが、ともあれ男性のアソコが無事で何よりです。
深く考えず何気なくやったことが、大きな災難を招いてしまった、、、なんてことは人間ならば誰しも1度は経験したことがあるのではないかと思います。
ですが、今回の事件の様に命に関わる結果を招いてしまうこともあるので、悪ふざけは結果が想定できる範囲でほどほどにした方がいいですね。
彼が後先考えずに銀の斧を選んだことにより、49歳という立派な大人の立場であるにも関わらず、ある種子供じみた今回の騒動を引き起こし世間に生き恥をさらしてしまう結果に至ったのではないでしょうか。
このエピソードは、特に男性の方は必見です(笑)
時は2012年、ある男性(49)がちょっとした出来心から自分のアソコに指輪をハメたら取れなくなってしまい、うっ血によりアソコの3分の1が壊死してしまうピンチにあうと言うなんとも間抜けな事件が中国湖北省で起きました。
男性はプロポーズの練習をしていたのかと思いましたが、どうやらそう言うわけではないみたいでした。
私が見た事件の記事には詳しい理由などは書かれていませんでしたが、仮にプロポーズの練習であったとしてもアソコを使って…と言うのはどうかと思いますが(笑)
結局理由はわからないままでしたが、男性がアソコにハメた指輪の情報が書かれており、指輪の直径が2cmだったそうです。
2cm…、ん?2cm!?
みなさん、1円硬貨をお持ちでしたら是非手にとって見て下さい!
そうです、直径2cmと言ったらそれと同じサイズなんです。
実は当時、中国のニュースでこの事件が発表されて大変話題を呼んだそうなのですが、アソコに指輪をハメて取れなくなったという事よりも、アソコにハメた指輪のサイズの事の方が注目を浴びたのだそうです。
結局、この男性は病院に入院して手術を受け、アソコにハマッた指輪を取り外してもらい、うっ血により細胞壊死してしまう一歩手前で助かったのだそうです。
初めは外来患者として診察を受けたが、外来では手の打ちようがなく急遽入院することになり、院内で様々な方法がとられたとのこと。
しかし、病院の力だけでは指輪を取り外すことが出来なかったので、 病院は消防に出動を要請し、消防隊員と医師の協力のもと指輪の切断に成功したのだそうです。
でも、どうして男性は細胞壊死してしまう一歩手前まで病院に行かなかったのでしょうか?
記事に書かれていた話によると、男性は5日前にちょっとした出来心から自分のアソコに指輪(直径2cm)をハメてみたとのこと。
それがハメたまではいいが、あろうことか抜けなくなってしまった。
だが、恥ずかしくて病院に行けなかったらしく、そのまま放置。
5日後、ついに痛みに耐えられなくなった男性は病院に駆け込む形になったのだそうです。
私は、当時手術にあたった医師と消防隊員が一体どんな思いで手術をしていたのかが非常に気になりました。
なんてったって、直径2cmの指輪ですからね! 直径2cmですよ、一円硬貨と同じサイズですよ!しつこいかもしれませんが(笑)
同じ男としてはなんとも情けないと言う思いと、可哀想に思う気持ちが入り混じります。
とてもマヌケで痛々しい事件ではありましたが、ともあれ男性のアソコが無事で何よりです。
深く考えず何気なくやったことが、大きな災難を招いてしまった、、、なんてことは人間ならば誰しも1度は経験したことがあるのではないかと思います。
ですが、今回の事件の様に命に関わる結果を招いてしまうこともあるので、悪ふざけは結果が想定できる範囲でほどほどにした方がいいですね。
彼が後先考えずに銀の斧を選んだことにより、49歳という立派な大人の立場であるにも関わらず、ある種子供じみた今回の騒動を引き起こし世間に生き恥をさらしてしまう結果に至ったのではないでしょうか。
Posted by 政孝 at 20:20│Comments(0)
│中国の珍事件